今週末の出来事(その2)
2008年9月14日 日常
朝7時半起床。
8時間寝てました。
温泉に泊まったという事で早速朝風呂に出掛けました。
白いお湯につかって、お肌すべすべ☆
朝食食べたあとも風呂にまた入って来て、午前10時半にゆっくりチェックアウト。
いやー、本当にのんびりしました。
そのあとひたすら浅間・白根火山ルートを南下して、万座鹿沢口駅付近で給油。
そのまま鬼押ハイウエーに入って、鬼押出しを通過。
浅間・白根火山ルートはひたすら下り坂だったのですが、
(そりゃ20km強のルートで数百メートル下るから)
鬼押ハイウエーの方は比較的平坦な場所が多く、天候も良かったので浅間山がバッチリ見えました☆
☆☆☆
浅間山を拝んだ後は軽井沢へ。
軽井沢市街地の道路が混雑していたので、碓氷バイパスに迂回して山を下りました。
ここも非常に急な下り坂がひたすら続きましたが、
この下り坂に関しては「想定の範囲内」でした。
何せ鉄道ファンとしては「知らなきゃファンにあらず」という位の超有名区間。
鉄道ファンとしては「初級中の初級」の「横軽」ですから。
そんなこんなで無事にJR信越本線の横川駅まで下って来て、
「碓氷峠鉄道文化むら」という所に行って来ました。
こちらJR信越本線横川駅目の前にある施設。
1997年まで横川と次の軽井沢の間の線路がつながっていたのですが、
長野行新幹線の開業に伴い、廃線となりました。
横川-軽井沢間EF63が重連で常に横川側に付きながら山を登って行くというのは余りにも有名。
そしてJR在来線最急勾配66.7パーミルの山越えを抱えているという事実は
「鉄道ファンなら知らないものは居ない」というくらい超有名区間。
そこが廃線になって、横川の機関車検修場跡地を使った施設。
そこでトロッコにのってきました。
トロッコ自体は旧信越本線を使っており、全長2.6km。
途中「66.7パーミル」区間もちゃんと存在しておりました。
トロッコで行って折り返してきたら午後4時。
午後4時過ぎに出発し、近所の松井田妙義ICから上信越道に乗って東京へ。
上信越道も結構混雑していたのですが、
関越自動車道に入って嵐山付近から川越付近まで20km強、断続的に渋滞にはまり、
東京に着いた時には午後7時でした。
そんなこんなで親元に車を返してきて、旅行は終了☆
温泉でまったりして、山でマイナスイオンをたっぷり吸いこんできた週末でした♪
8時間寝てました。
温泉に泊まったという事で早速朝風呂に出掛けました。
白いお湯につかって、お肌すべすべ☆
朝食食べたあとも風呂にまた入って来て、午前10時半にゆっくりチェックアウト。
いやー、本当にのんびりしました。
そのあとひたすら浅間・白根火山ルートを南下して、万座鹿沢口駅付近で給油。
そのまま鬼押ハイウエーに入って、鬼押出しを通過。
浅間・白根火山ルートはひたすら下り坂だったのですが、
(そりゃ20km強のルートで数百メートル下るから)
鬼押ハイウエーの方は比較的平坦な場所が多く、天候も良かったので浅間山がバッチリ見えました☆
☆☆☆
浅間山を拝んだ後は軽井沢へ。
軽井沢市街地の道路が混雑していたので、碓氷バイパスに迂回して山を下りました。
ここも非常に急な下り坂がひたすら続きましたが、
この下り坂に関しては「想定の範囲内」でした。
何せ鉄道ファンとしては「知らなきゃファンにあらず」という位の超有名区間。
鉄道ファンとしては「初級中の初級」の「横軽」ですから。
そんなこんなで無事にJR信越本線の横川駅まで下って来て、
「碓氷峠鉄道文化むら」という所に行って来ました。
こちらJR信越本線横川駅目の前にある施設。
1997年まで横川と次の軽井沢の間の線路がつながっていたのですが、
長野行新幹線の開業に伴い、廃線となりました。
横川-軽井沢間EF63が重連で常に横川側に付きながら山を登って行くというのは余りにも有名。
そしてJR在来線最急勾配66.7パーミルの山越えを抱えているという事実は
「鉄道ファンなら知らないものは居ない」というくらい超有名区間。
そこが廃線になって、横川の機関車検修場跡地を使った施設。
そこでトロッコにのってきました。
トロッコ自体は旧信越本線を使っており、全長2.6km。
途中「66.7パーミル」区間もちゃんと存在しておりました。
トロッコで行って折り返してきたら午後4時。
午後4時過ぎに出発し、近所の松井田妙義ICから上信越道に乗って東京へ。
上信越道も結構混雑していたのですが、
関越自動車道に入って嵐山付近から川越付近まで20km強、断続的に渋滞にはまり、
東京に着いた時には午後7時でした。
そんなこんなで親元に車を返してきて、旅行は終了☆
温泉でまったりして、山でマイナスイオンをたっぷり吸いこんできた週末でした♪
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