東京ヤクルト−千葉ロッテ@神宮 32試合目
2008年6月8日 12345678910 計 安 失
ロッテ 0000002101 4 13 0
ヤクルト1000002000 3 10 1
観衆数:20064人
勝利投手:シコースキー(2勝1敗0S)
セーブ:荻野(2勝3敗8S)
敗戦投手:林昌勇(1勝2敗14S)
本塁打:オーティズ 4号
バッテリー
ロッテ:成瀬、久保、川崎、シコースキー、荻野 − 里崎
ヤクルト:松井、佐藤、松岡、五十嵐、押本、林昌勇 − 川本、福川
初回に田中浩のタイムリーでヤクルトが先制。
ちなみにヤクルト松井は今シーズン初先発だったようです。
そんな松井がが5回途中、あと1人で勝ち投手の権利を得るところで交代。
その後どうにかこうにかリリーフがつないでました。
ロッテの先発は成瀬。
成瀬も何だかんだでそれなりにまとめて中盤までは投手戦でした。
7回裏に2点取ってようやく試合が動くものの、
8回にロッテも今江のヒットで3対3の同点に。
そして9回裏2アウト2塁のチャンスで宮本がセンター前にヒットを放つも
センターサブローの「ここしかない!」というバックホームでタッチアウト。
そして10回に林昌勇がオーティズにバックスクリーンにぶち込まれ、
結局そのまま4−3でロッテが勝ちました。
☆☆☆
そんな試合でした。
今日は午後4時に神宮球場に到着。
開門と同時にスタジアムに入りましたが、
やはり神宮球場、コアゾーンじゃなく「外野自由席」を狙っていくのなら、
「開門に間に合うように居れば楽勝」ですね。
入場前の持ち物検査も無事に乗り切り、球場内で酒をたしなんで。
心配した天候も、前回神宮で観戦した時と同様に
「尻あがり」という感じで良くなって行きました。
日差しもあまりなく、気温もシャツさえ羽織っていれば何も問題のないくらいの、
とても過ごしやすい天候でした☆
ただ、結局個人的には今年初めての「4時間ゲーム」という事もあり、
帰宅したのは午前0時ごろ。
「やっぱり早く終わってもらいたい」と実感。
ロッテ 0000002101 4 13 0
ヤクルト1000002000 3 10 1
観衆数:20064人
勝利投手:シコースキー(2勝1敗0S)
セーブ:荻野(2勝3敗8S)
敗戦投手:林昌勇(1勝2敗14S)
本塁打:オーティズ 4号
バッテリー
ロッテ:成瀬、久保、川崎、シコースキー、荻野 − 里崎
ヤクルト:松井、佐藤、松岡、五十嵐、押本、林昌勇 − 川本、福川
初回に田中浩のタイムリーでヤクルトが先制。
ちなみにヤクルト松井は今シーズン初先発だったようです。
そんな松井がが5回途中、あと1人で勝ち投手の権利を得るところで交代。
その後どうにかこうにかリリーフがつないでました。
ロッテの先発は成瀬。
成瀬も何だかんだでそれなりにまとめて中盤までは投手戦でした。
7回裏に2点取ってようやく試合が動くものの、
8回にロッテも今江のヒットで3対3の同点に。
そして9回裏2アウト2塁のチャンスで宮本がセンター前にヒットを放つも
センターサブローの「ここしかない!」というバックホームでタッチアウト。
そして10回に林昌勇がオーティズにバックスクリーンにぶち込まれ、
結局そのまま4−3でロッテが勝ちました。
☆☆☆
そんな試合でした。
今日は午後4時に神宮球場に到着。
開門と同時にスタジアムに入りましたが、
やはり神宮球場、コアゾーンじゃなく「外野自由席」を狙っていくのなら、
「開門に間に合うように居れば楽勝」ですね。
入場前の持ち物検査も無事に乗り切り、球場内で酒をたしなんで。
心配した天候も、前回神宮で観戦した時と同様に
「尻あがり」という感じで良くなって行きました。
日差しもあまりなく、気温もシャツさえ羽織っていれば何も問題のないくらいの、
とても過ごしやすい天候でした☆
ただ、結局個人的には今年初めての「4時間ゲーム」という事もあり、
帰宅したのは午前0時ごろ。
「やっぱり早く終わってもらいたい」と実感。
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