ヤクルト−横浜@神宮球場・53試合目
2007年8月25日
123456789 計 安 失
横浜 200100000 3 6 2
ヤクルト000100021X 4 13 0
勝利投手:花田(2勝1敗2S)
敗戦投手:那須野(4勝5敗1S)
セーブ
本塁打:佐伯 12号 4回ソロ
バッテリー
横浜:工藤、加藤、那須野 − 鶴岡
ヤクルト:松井、シコースキー、吉川、伊藤、花田 − 福川、川本
初回、横浜はワンアウト三塁から金城が、
ツーアウト一、二塁から吉村がタイムリーヒットを放ち2点先制。
さらに4回表には佐伯が12号ソロを放ち3点リード。
初回の攻防は両軍ともに長時間。
何せ初回の表裏で38分かかってましたから。
高校野球だったら3回表攻撃中くらいのスピード感だから、
やっぱり遅い…。
(ああ、タイムスケジュール感が高校野球だ…笑)
ヤクルトも4回裏、内野安打で出塁した田中浩康が盗塁を決めるなど
ツーアウト二塁のチャンスを作ると、
代打度会がセンター前タイムリーを放ち、1点を返しました。
ベイスターズ先発の工藤は7回までヤクルトを1点に抑えていました。
しかし8回裏、ヤクルトは横浜2番手加藤を攻め、
ガイエルのヒットと相手エラーでワンアウト二、三塁のチャンス。
ここで宮本がレフト前タイムリーを放ち1点差。
なお相手エラーでワンアウト満塁とチャンスが広がると、
川本が横浜3番手「5億円男」那須野から
ライトへ犠牲フライを放ち、3対3の同点に。
そして迎えた9回裏、ヤクルトは青木、ガイエルのヒットを足がかりに
ワンアウト満塁とサヨナラのチャンス!
そして田中浩康がセンター前へタイムリーを弾き返して。
結局4時間3分のなが〜〜〜〜い試合はヤクルトのサヨナラ勝ちで終わりました。
横浜 200100000 3 6 2
ヤクルト000100021X 4 13 0
勝利投手:花田(2勝1敗2S)
敗戦投手:那須野(4勝5敗1S)
セーブ
本塁打:佐伯 12号 4回ソロ
バッテリー
横浜:工藤、加藤、那須野 − 鶴岡
ヤクルト:松井、シコースキー、吉川、伊藤、花田 − 福川、川本
初回、横浜はワンアウト三塁から金城が、
ツーアウト一、二塁から吉村がタイムリーヒットを放ち2点先制。
さらに4回表には佐伯が12号ソロを放ち3点リード。
初回の攻防は両軍ともに長時間。
何せ初回の表裏で38分かかってましたから。
高校野球だったら3回表攻撃中くらいのスピード感だから、
やっぱり遅い…。
(ああ、タイムスケジュール感が高校野球だ…笑)
ヤクルトも4回裏、内野安打で出塁した田中浩康が盗塁を決めるなど
ツーアウト二塁のチャンスを作ると、
代打度会がセンター前タイムリーを放ち、1点を返しました。
ベイスターズ先発の工藤は7回までヤクルトを1点に抑えていました。
しかし8回裏、ヤクルトは横浜2番手加藤を攻め、
ガイエルのヒットと相手エラーでワンアウト二、三塁のチャンス。
ここで宮本がレフト前タイムリーを放ち1点差。
なお相手エラーでワンアウト満塁とチャンスが広がると、
川本が横浜3番手「5億円男」那須野から
ライトへ犠牲フライを放ち、3対3の同点に。
そして迎えた9回裏、ヤクルトは青木、ガイエルのヒットを足がかりに
ワンアウト満塁とサヨナラのチャンス!
そして田中浩康がセンター前へタイムリーを弾き返して。
結局4時間3分のなが〜〜〜〜い試合はヤクルトのサヨナラ勝ちで終わりました。
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