123456789 計 H
愛工大名電000000100 1 6
創価    30000000X 3 3

夜行バスが遅れに遅れたため球場入りは予定よりも約2時間遅い9時45分。
午前8時半試合開始なのですでに5回表に突入していました。
なので初回の創価高校の3点がどう入ったのかは見ていません。

得点シーンで見たのは愛工大名電の7回だけ。
柴田くんのレフトオーバーの3塁打だけでした。
ほかは特に語るところなし。
本当に淡々と進んでいった試合でした。
 
むしろ語るべきはスタジアムの雰囲気かな?
創価高校といえば言わずと知れた「創価学会」の息のかかった学校。
日本旅行だか近畿日本ツーリストだかは忘れたけど、
「創価高校応援ツアー」が組まれていたのもあり、
朝もはよからスタジアムは満員。
特に創価高校が3塁側アルプススタンドに陣取っていたため、
レフトスタンドまで大量の創価学会の会員らしき人が声援を送っていました。
すごい声援だった…。
あれじゃ名電の選手はやりにくくて仕方がなかっただろう…。

どのくらい客の入りがすごかったって
「あらゆる席のチケットが完売」してたし、
外野スタンドも立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
「今日は体力を温存したいのに…」
「炎天下の下、一日中陽に当たっているのはイヤだ…」
そんな不安を思いつつ観戦していました。
結局それは「杞憂」に終わったんですけどね☆

「創価学会の動員力」の凄さが一番印象に残った試合でした。

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