今日は普通に。

先日はいつにも増して下らない内容の日記を書いてしまいました。
ま、オレもたまにはそういう事をするって事で。
そして「男は心と体は別！」とか、
「男は頭と股間に二つの脳みそを持つ！！」などと、
まるで「世の男は全員そうなんだ」チックな言い方をしてみます（笑）

（あ、でもオレの知り合いの彼氏さんは接待でキャバクラ行った時、
「彼女がいる」と言う理由で「おさわり」を拒否したらしい。
ま、こんな人もたまにはいるって事で…。）

☆☆☆

さて、今日は監査法人の話をば。
監査法人の人といえば！！
「日本三大“士”業」（残り二つは不動産鑑定士と弁護士）と呼ばれるうちの一つ、
「公認会計士」の資格を持つ人。
（厳密に言うと持って無い人も居るけど）

さぞかし「高貴な人たちばかりの集団」のように思えますが…。
（というよりオレも思っていましたが）
監査法人によって随分と違いますね、ホント。
昨年と今年と監査法人が変わっているのですが、
（どちらも大手監査法人ですよ〜）
昨年の人たちは「至って普通」の人たち。
会計士じゃなくても、一般の世界でも十分にやっていける人たちばかり。

ところがどっこい！！

今年の会計士って言ったらもう！！

「電話の応対」「挨拶の仕方」から教育しないとダメですね。
考えてみてくださいよ！
「電話をする時に自分の名前を名乗らない」なんて、
人としてありえると思います？？？
必ず「何処のだれべぇ」って言うのは常識中の常識でしょ？？
人によっては電話に出たとたん喋りだすヤツもいるし…。

あと、言葉遣いからしておかしいのなんのって。
なんで「監査法人に怒鳴られないといけない」んだって！！
こっちはあくまでも「客」だぞ、おい！！
「お前らを雇ってやってる」相手に向かってだ。
其処まで言うコトは無いだろう？
　
ホントに常識の無い連中ばかりで。
弊社に毎日のように来ている人たちの中でまともな会計士って1人しか居ないし。
「会計士も、そんなに高貴な人たちじゃないんだな」
結構幻滅した今決算でした！