ハマのカレー。
2007年5月14日
こちらハマスタで発売している崎陽軒のカツカレー。
550円。
ふつうにんまい!
スタジアムという事を考えれば普通にんまい!
オレが試合よりも楽しみにしているのが球場の食べ物!
充実している球場が大好き!
ハマは外野席は本当に貧相なのだけど、
内野はかなり充実してる。
☆☆☆
う〜ん、酷使されるサラリーマンかぁ。
酷使される20代かぁ〜。
まさに今のオレそのものじゃねーか?
そんなことを思った今日この頃。
550円。
ふつうにんまい!
スタジアムという事を考えれば普通にんまい!
オレが試合よりも楽しみにしているのが球場の食べ物!
充実している球場が大好き!
ハマは外野席は本当に貧相なのだけど、
内野はかなり充実してる。
☆☆☆
会社員の中で20代が一番疲れている−−。んだそうですよ。
連合総合生活開発研究所(薦田隆成所長)は疲労の自覚症状などを調査した。
一番若い層に疲労が蓄積しているという結果に、酷使される若年労働者の現状が浮かび上がる。
調査は首都・関西圏在住の20〜50代の労働者900人に
景気の現状や働き方などを聞き、738人から回答を得た。
疲労の自覚症状の調査では「イライラする」「憂うつだ」など、
厚生労働省も使用する疲労蓄積のチェックリスト13項目を聞いた。
その結果、正社員で低疲労と分類されたのは50.5%、
高疲労は48.4%だった。
高疲労は20代が最も高く56.7%。
次いで40代が52.8%と半数を超え、
30代(44.9%)、50代(40.5%)と差がついた。
また、状況による疲労蓄積度の違いでは、
週の労働時間が60時間以上の人の68.9%が高疲労となり、
平均より20ポイント高かった。
成果主義で賃金格差が拡大している職場でも
平均より8ポイント高い56.1%となり、
長時間労働が疲労を蓄積させることが明らかになった。
逆に仕事量に自分の意向を反映できる職場では65.4%が低疲労となった。
同研究所は「本来は疲労の蓄積が薄いはずの20代で高疲労が多く出ているということは、
若年者が酷使されている表れだろう。
40代は上からたたかれ、下から突き上げられて
疲労が蓄積しているのではないか」と分析している。
う〜ん、酷使されるサラリーマンかぁ。
酷使される20代かぁ〜。
まさに今のオレそのものじゃねーか?
そんなことを思った今日この頃。
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