サムスン−LA NEW@番外編
2006年11月11日
さて、この試合は「試合以外にも楽しめた」イベントでした。
日本を除く3地域はチアリーダーの「質」にもこだわっていました。
今日はその3チームのチアリーダーをすべて見たのですが、
最も美しかったのが台湾でした。
これは本当に良かった!
試合前に各チームとも「ミニ撮影会」があるのですが、
試合開始までヒマだったのでちょっと遊んで来ました。
第2試合は17時半開門で19時試合開始だったのですが、
18時前には入場してしまったので、遊んでたのです。
場所自体はサムスン側で取っていたのですが、
仲間の「台湾のチア、マジで最高!!」という言葉に誘われ(笑)
1塁側、台湾のほうへ遊びに行くと、撮影会真っ最中。
丁度終わり際で、諦めて最前部から上段へ移ると、
彼女たちが丁度裏の通路に移動している真っ最中で。
そして撮影したのが上記の写真。
ちなみにあれ以外にも真ん中にオレが入った写真も撮ってもらいました。
この時点でオレの今日の試合は終了!!でした。
韓国側もレベル高かったです。
ただ韓国側は「素人」のオンナノコだったと思います。
日本と同じようなレベルなのかな?
ですが台湾はどうも芸能プロダクションに所属しているオンナノコらしく。
「そりゃ他は勝てないわな」と納得。
☆☆☆
サムスンとLA NEWの応援合戦ですが、
迫力もLA NEWの勝利でした。
応援のやり方としては
サムスン=バレーボールチック
LA NEW=日本のプロ野球でした。
なにせLA NEWの応援団はトランペットを持ち込んで
清原(現オリックス)の西武時代の応援歌をやった挙句、
インボイスで今やっているような“左右移動”までやってくれる
そういう位のレベルでした。
それに台湾人って熱狂的でして。
ストライクが1球入るごとに沸き起こる歓声は
日本で言う所のイニング交替になった時に起こる歓声くらい大きくて。
その迫力にも圧倒されました。
来年もLA NEW来てくれるといいなぁ。
でもLA NEW側では試合観戦することはありません。
オネエチャンばかり見てしまって試合観戦どころじゃ無くなるから(笑)
日本を除く3地域はチアリーダーの「質」にもこだわっていました。
今日はその3チームのチアリーダーをすべて見たのですが、
最も美しかったのが台湾でした。
これは本当に良かった!
試合前に各チームとも「ミニ撮影会」があるのですが、
試合開始までヒマだったのでちょっと遊んで来ました。
第2試合は17時半開門で19時試合開始だったのですが、
18時前には入場してしまったので、遊んでたのです。
場所自体はサムスン側で取っていたのですが、
仲間の「台湾のチア、マジで最高!!」という言葉に誘われ(笑)
1塁側、台湾のほうへ遊びに行くと、撮影会真っ最中。
丁度終わり際で、諦めて最前部から上段へ移ると、
彼女たちが丁度裏の通路に移動している真っ最中で。
そして撮影したのが上記の写真。
ちなみにあれ以外にも真ん中にオレが入った写真も撮ってもらいました。
この時点でオレの今日の試合は終了!!でした。
韓国側もレベル高かったです。
ただ韓国側は「素人」のオンナノコだったと思います。
日本と同じようなレベルなのかな?
ですが台湾はどうも芸能プロダクションに所属しているオンナノコらしく。
「そりゃ他は勝てないわな」と納得。
☆☆☆
サムスンとLA NEWの応援合戦ですが、
迫力もLA NEWの勝利でした。
応援のやり方としては
サムスン=バレーボールチック
LA NEW=日本のプロ野球でした。
なにせLA NEWの応援団はトランペットを持ち込んで
清原(現オリックス)の西武時代の応援歌をやった挙句、
インボイスで今やっているような“左右移動”までやってくれる
そういう位のレベルでした。
それに台湾人って熱狂的でして。
ストライクが1球入るごとに沸き起こる歓声は
日本で言う所のイニング交替になった時に起こる歓声くらい大きくて。
その迫力にも圧倒されました。
来年もLA NEW来てくれるといいなぁ。
でもLA NEW側では試合観戦することはありません。
オネエチャンばかり見てしまって試合観戦どころじゃ無くなるから(笑)
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