淀川花火大会

2006年8月5日
今日はこちらに行ってみました。
場所は淀川の梅田側、JRと阪急の橋梁の中間付近かな?
目の前が有料席でした。

☆☆☆

今日も先週と同様午前3時45分起床。
4時半過ぎには電車に乗って、一路大阪駅を目指します。
東海道線のオープニングは予定とおり「各駅停車静岡行」。
静岡で浜松行きに難なく乗り換え、
浜松ではトイレのある車両に乗るために陣とって。
無事にトイレのある車両で席を確保。
豊橋を過ぎてから刈谷までの30分強爆睡。
ホントに記憶にないからね〜。
んで、大垣についてロッテリアで昼飯を買って、
電車が発車するまでに食べ終わって米原行きに乗車。
米原から先は新快速に乗って、14時15分に大阪駅到着。
「自宅からジャスト10時間」の旅は終わったのでした。

んで、ちょっと面白かったのが、
大垣から米原行きに乗ったときにすぐ近くに女の子2人組が居たのですが。
これがまた「ものすっごいブッサイク」でさ〜。
久々に「超ド級のブッサイク」を見ましたよ。
なんか「死神にでも取り付かれたかのような」顔をしてて。
「こりゃ、絶対男できねぇな」と思ってしまうような顔でした。

おかげでいっぺんに目が覚めました(笑)

☆☆☆

会場には幸か不幸か結構早めについてしまいまして。
17時過ぎにはもう居たからね(笑)
最初は十三で降りたのですが、
帰りのことを考えて、十三大橋を歩いて渡って、対岸へ。
その後適当に歩いて席を探していたら、そんな場所になりました。

19時50分にスタート。
それまでの2時間半くらいはまったり過ごしていたのですが、
やはり「ここは大阪なんだなぁ」と日暮れのときに実感。
「東京よりも30分くらい遅い」んですよ、日暮れが。
東京は19時の時点で真っ暗になっているんですけど、
こっちは19時の時点だとまだ真っ暗にはなってなかったですから。

BGMが流れる中、大量の花火の競演は、それはそれはきれいでした。
ホントね、花火が「迫ってくる」様な感じでね。
一人で見に行ったのですが、大満足な50分でした。

☆☆☆

んで、ものすっごい人だったので、20時半の時点で居た場所を離れて。
十三大橋のほうへ歩いていきました。
十三大橋にもかなり人があふれていましたが、
そこら辺で見るのが正解かもしれませんね。
最後の最後まで有料席の辺りに居たら、何時になって帰れることやら…ですもん。

20時40分には十三大橋付近に居て。
そのまま梅田駅に向かって国道176号線を進んでいって。
21時頃には大阪駅の御堂筋口に着きました。
浴衣姿のお姉さんがとっても可愛かったです♪

そしてオレはホテルを取った場所へと向かっていったのでした…。

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